今回より簡潔にまとめた感想の短文を書いていく事にします。
ウィッチ(字幕版) Amazonビデオ ~ アニヤ・テイラー=ジョイ https://t.co/cka4jVo5Px @AmazonJPさんから
— YAJI MUTOU (@to323ka) 2018年5月6日
何故当時は魔女が信じられたのかは、当時の人にしか真相は定かではないけど、この映画に関しては「宗教に対してどう想うようになるか」が重要かなと感じました。
なんだか宗教について考えれば考えるほど、裸の王様をも連想させてしまうような、なんというか漠然としていて、頭の中はモヤモヤしてしまう事も多い。
かといって、ギリシャ神話とかキリスト、仏教などが嫌いと言う訳ではありません。むしろ神話とかが好きと言えば好きで、キリスト教に至っては物心ついた頃から読んだり聞かされたり、大きな会場の所まで行ったりもしてたほど。なんで知らない事をそこまで信頼出来るのか疑問ではあったので、信仰自体はありませんでしたが。
心に強い弱いがあるなんて誰が勝手に決めた事なのだろう。弱いのは意志なのであって、心と言うか魂に、強さを決めるものではないと考えてます。宗教って重いなぁ。
すんドめNEW Amazonビデオ ~ 小田島渚 https://t.co/3RSY3MdQmy @AmazonJPさんから
— YAJI MUTOU (@to323ka) 2018年5月6日
こちらは恋愛もの?の学園コメディものの映画ですね。
ハッキリと予め断言しておきますが、個人的の率直な意見としては、お色気のカットシーンは不要だろうと思いました。ヒロインが難病を抱えているのかどうかは詳しい描写は特になく、続編もあるみたいなので、そちらの方も観ないと判明しないだろう(観てれば大体は察するけど)。
燃えよドラゴン ディレクターズカット (字幕版) Amazonビデオ ~ ブルース・リー https://t.co/LUT7zSnNAt @AmazonJPさんから
— YAJI MUTOU (@to323ka) 2018年5月6日
そういえば前々から観てみたいなーとボンヤリ考えてて、結局観てなかった作品。
幼い頃から今までに、ジャッキー・チェンさんやチャウ・シンチーさんの映画を観てきた自分自身にとっては、結構楽しめました。けど、リーって敵討ちとはいえ、普通に殺人するんですね。少林に対するイメージが少し変わったなぁ…。
…ふと、世界から見て少林と言うのは柔道と併せ持つようなイメージなのだろうかとか、それと戦闘中に高い声を発するのはこの作品がルーツなのだろうかとか、映画の内容とは殆ど関係ないけど、いろいろと考えさせられましたね。