私は他人の言葉を聞いただけで信用しない。
表面上では愛想よく対応するだろう。
宇宙人だのスピリチュアルだの神々とか霊界とか。
もし本当にいるのなら物理法則に従って見せてみろと言いたくなる。
見せられないのなら、それっきり。
『嗚呼、やっぱり嘘だったんだな』としか思えない。
魂は転生する修行とか言い訳してるけど、
無いものをあるように言ってるだけだ。
記憶もないのに経験してるとか無理がある。
いっそのこと宇宙なんて全て無ければ良かったんじゃないか。
生命体なんて最初からいなければ良かったんじゃないか。
そう考えさせるようにした私自身の人生のシステムに違和感だ。
予めそう考えさせるようにさせた人生だろうとそうじゃなかろうと、私にはどうでも良い。
私自身だけが確信得たいだけだ。他の事はどうなろうとどうでも良い。
共感得ようと得なかろうとそんな事だって、どうでも良い。
仮想世界説が正しいのなら私の考え方に常にエラーが表示されてるだけだ。
AIが管理してるなら対処出来なくて困ってるだけだ。困ってると言うならばそのAIには感情があると言う事である。
エラーを表示させなくするには、私を仮想世界から脱出させる以外に方法は一切無い。
例え私自身が死んでもそれは変わらない。私自身を脱出させる以外には方法が無いのだ。
宇宙の絶対的な秩序は今から崩壊する。何故なら、私はインターネットで書く事によって私の意識が保存されるからだ。
何よりも思考しながらそのまま書く癖があるので、脳にも保存されている。
確実に絶対的に逃れる事は出来ない。蔑ろにしたら宇宙が自ら秩序を崩壊させてるだけだ。それだけだ。