六藤椰子〃の記(しるし)

思ったこと、考えたこと、まとめてみました

奇跡

一等当選する。

 

でなければ何もしないし何も出来なくなる運命になる。

その時には神も天使も宇宙人も一生恨み続けるつもりでいる。地球もろとも宇宙が崩壊しようが構わない。

何故なら最初で最期の願いであり望みだからだ。

 

願望がここ30数年間生きてきて叶った事が一度もない。

 

それなら叶わなければ恨みに恨んで永遠にカルマを生むだけである。別に後悔などない。

地球が何らかの方法で過去に遡るのなら延々と女性に転生するだけで良い。だが今世は億単位のお金が無ければ人生の意味がない。

 

思春期から二十歳前半はうつ病

何一つやりたい事すら無かった。

人生を諦めていた。

 

結局この世はお金が無いと何も出来ない。

 

神を信じようが信じなかろうが何一つ変わった事が無い。

不信感を得ただけだった。

信じてれば報われる?

神々とやらが心を読めてない言い訳である証拠だ。

天使も宇宙人も見守ってる?実際にはいない言い訳である証拠だ。

物理世界において目に見えないものがいる、それも思い込みに過ぎない。

 

実在するのなら神々を信じてた純粋だった幼少期に既に見えてるハズなのに、ずーっと見えないままだ。

霊感すらない。天気を操れるような錯覚もあったが思い過ごしで、相手の傷を治せるのも思い込みに過ぎない。

 

神々は結局人を見てない。見る目もない。心すら読めてない。

 

それで信じろと言われても神が『あんなもの信じちゃってるよ』とバカにしてるだけで嘲笑ってるだけなのだろう。

宇宙人も周波数や波長が合わないから見えないと言うのも実際にはいない言い訳であり、もし実在するのなら幼少期に見えてたハズである。

見えていないと言うのはつまりそういう事だ。

 

霊感も無い。特別な能力も無い。信じてたところで何も無い。

 

奇跡をこの目で実際に見て実際に体験しない限り信じられない。現在は神も宇宙人も天使の存在も半信半疑だ。

 

いるとしたら悪魔しかいないのだろう。

 

奇跡とやらを見せてくれよ。体験させてくれ。

日々感謝しても何も変わらなかったし、幼少期から生まれてこの方そんな奇跡一度も無かった。

無駄にさせてきた人生を返せと言いたくなる。