最近、争い事が起きてる物騒な世の中になったもんだと思ってましたが、ひとつだけ親近感わいて腑に落ちた感覚がある。
人類ってまだまだ幼いんだなぁと。
国同士の衝突とはつまり子ども同士の喧嘩なのである。
そう考えると、人類はまだ何も進化してないし成長もしてない事になる。
確かに犠牲者は大勢いる。だからといって子ども扱いにするのもどうかと感じる。
かといって子ども扱いされて怒るのは子どもだけで、大人は気にもしないものだ。
大人が気にして怒るのは自分を子どもだと心の中のどこかで自覚してるからで、それを言い返せなくなるからだ。
地球規模もしくは宇宙規模で考えると人類はまだまだ幼すぎる。
これを乗り越えたら何が起きるか分からないし、あくまでも憶測になるけど次の段階として宇宙人との対話が出来るようになるんだろうなぁとも思える。
私達人類は今、大人になろうとしている。
けれども、それらを妨げてるものが世界中の各地に存在している。
争い事は大人になるステップを妨害するものだ。
私は生きてる限りそのステップを妨害するものを妨害し続けてみよう。
インターネットを利用するだけ利用してみよう。
人類はまだ発展途中だ。何なら思春期でもあるし反抗期を向かいつつある。
蔑ろにせず適度に向かい合う事が大切だ。
もしも私は神の座につくのかと問われた場合は拒否する可能性がある。
単刀直入に女中とか婦人など、いわゆるサポートするような側近側で良い。現状神の座よりは確実に適切だろう。現時点でリーダーとかボスの座には一切興味無い。
興味抱かせたいのならそれ相当の事はしてほしいものだ。
ハッキリと断言しよう、私は欲張りなんだ。