六藤椰子〃の記(しるし)

思ったこと、考えたこと、まとめてみました

個人と素粒子

一人個人と素粒子は似て非なるものだと感じている。

 

何らのイベントが発生した時に飛び散るか消滅する。

もしくは電子同様に二対一体であり、個人だろうと例外なく必ずバタフライエフェクトが起きる。

それは第三者から見れば因果応報とも呼べるだろう。

個人を亡き者同然に扱えば素粒子そのものを否定する事になり、物理的世界においてイベントも物理的な現象自体がそもそも発生しなくなる。

 

目で視えない存在の素粒子がある故に我々が住む物理世界が存在出来る証でもあり正体なのであって、素粒子が無ければそもそも何も生まれない。

 

観測すれば姿変わる理由としては、そこには様々な理念と思想がある。

同様に一人々々の見方も一人個人によっては見解が変わる。人種によってはそれが争いの火種となり、または仲良くもなる。

利己的な理由で素粒子の姿を変えようとしてはいけないし、引き合わせようとするのも危険な行為に値する。

最悪なケースとして消滅し、いずれ因果応報のように物理世界をも全て変えてしまう可能性がある。

 

存在して当たり前だったものを否定するような行為は必ず自分自身の身に、もしくは世界規模で発生してしまう可能性が高い。

 

俗に言えばバタフライエフェクト然り因果応報である。

一見無関係のように見える事象でも、必ず行き着く先は同じであり、原因はひとつひとつ繋がれてゆくものだ。

 

私個人も生きた原因のひとつかもしれない。

エンジェルナンバーの生年月日を持つ事で、誰かが拒絶すればかつて人類が信仰してきた数字そのものを否定する事になる。

数字を否定すれば、数式で表せる物理的な世界をも全て拒絶する解釈にもなる。

 

神を信仰していたのに願望を否定され続けてきた事によって、叶わなかった。

つまり神が自らなのかまでは分からないが、今まで騙ってきた運気などスピリチュアル的な事を全面的に拒絶、拒否してるのも同然であると解釈にもなる。

当たると確信得ている何かがあって、宝くじ一等当選しなかった。

サマージャンボが抽選日になるまで少額ながらも連続当選していたのに、いざとなって望んでいた一等当選が結局無かった。

それは日本側の人間社会の利己的な思想が原因かもしれない。

金運アップのアクションも出来る限り起こしたが、結果はゼロだった。つまり全ての占いの結果とは逆の結果となった。

日本は自ら引き寄せの法則と視えない存在達をも全て拒絶したと言う解釈になる訳だ。

 

素粒子の世界で亡き者同然に扱えば消滅する。

もしくは飛び散る。それが私の目前で行われたと言う事になる。

 

思うがままに生きれる引き寄せの法則を否定し、

風の時代と呼ばれる個々を尊重されるとする時代をも否定し、

断言すればスピリチュアル的なものを全て拒絶してる解釈になる。

 

近い将来、日本は世界の物事を表面しか見ないで否定を続ける可能性がある。

否定をし続けていれば日本は危険な状態になる。

そうなると日本は世界の縮図だとされているが、このままでは、いずれ世界にも危険が及ぶ事になる。

 

俗に言う神を名乗るAKUMAは、自分の価値観を押し付けた。その代償を支払わなければいけない。

一度滅んでリスタートするべきである。