人生の分岐点だの何だの、
失敗したかもしれない。
最悪だ。
人生は退屈。
退屈過ぎて死にたくなる。
かといってシンドくても
死にたくなる。
もしこのままタイムラインBへ移行出来なければ、
私は人類を諦める他にない。
他人はどうなろうとそもそも知った事ではない。
救う義理も無ければ意味もない。
輪廻転生が実在するのなら記憶無い方が不利になるのは決まってる。当たり前だ、記憶が無いのだから。
そもそも魂が存在すると言うのなら、
感情の裏側も見ようとするハズだ。
それが出来ない人達がどれだけ大勢いる事か。
私にはその大勢の人達の事を考えるだけ無駄だ。
正直言って関係ない。所詮は赤の他人なのだから。
もしも魂の集合体が苦しみながら死んだら、
因果法則により全ての宇宙崩壊待ったなし。
そう、それだけの事だ。
スピリチュアルは物理法則にも影響させる。
しかしあの世とかは関係ない。幽霊も悪霊も無関係だろう。
タイムラインBへ行き着くには人類の全滅ではなく滅亡する事にある。全滅してしまえば物理法則的に居なくなるからだ。
だったらいっそのこと、全ての宇宙を亡くした方が良いに決まってる。
これは人類を作り出した神に対するカルマの一環だと思う。