六藤椰子〃の記(しるし)

思ったこと、考えたこと、まとめてみました

人種差別

人種差別は良くないと聞く。

 

確かに良くないとは思う。

しかし、そもそも白人黒人黄人いる時点で神自身が人種差別の元となる原因を生み出している。

霊感ある人霊感ない人。宇宙人見れる人見れない人。

動物全般的に見た目でも現れてるように、また能力差。単刀直入に宇宙人も神も偽善者だらけなのである。

 

何故に差別の原因となるようなものを自ら創り出しておきながら『差別を望まない』のか。

生まれざるを得ない状況であったとしか思えないし、神も宇宙人もやっぱり不在である故に誕生したのでは無いだろうか、と思える。

 

いるとしたらやっぱり偽善者で、いなければ神も宇宙人も天使も居ない証明にもなる。

人類は生むだけ生ませて見放されている。それだけだ。

 

放任主義と何が違うのか。

 

小学生の頃から人種差別は良くないと感じていた。

でもそれだけだ。何も現状は変わらない。

寧ろ神や宇宙人が人種差別しろと言ってるようなものである。そうであるとしか思えない。

人種差別を嫌うのは偽善者だと言わんばかりに自ら好き好んで生み出してる。それだけだ。

 

本当に神とか宇宙人が平等を好むなら生命全てにお互い会話出来るように知性を与えてる。もしくは人類しかいないし、植物にも魚にも魂は宿らない。

差別したいだけだ。偽善者達の都合の良いように解釈してるだけだ。

 

神とか宇宙人は争い事が好きで人類同士で争わせて『俺はこっち側に勝つと賭けるね』と言ってるとしか思えないし『また黒人と白人が争ってる。ウケる~www』などと思ってるにも違いない。

 

争い事をすればするほど神にも宇宙人にも都合が良いだけだろう。

居るとしたら我々人類はゲームの手駒のようにしか見てない。

 

不都合な理由をあれこれ後付させて『人種差別は良くない』ように見せられてるだけなのでは無いだろうか。