地球のアセンションは失敗する。
しかし18日まではそうであるとも断言は出来ない。
18日に自分自身が行動出来るような奇跡が起きれば、免れる可能性がある。
とはいえ、行動するには億単位のお金が必要になる。
宝くじで一等当選しない限り無理な話しである。
俗に言う神と天使と宇宙人が自ら招いた原因である。
半信半疑にさせておきながらも『いきなり信用しろ』とか人類には経験上、到底無理な話しというものだ。
もし純粋無垢だった私の幼少期に神とか宇宙人の存在を信じさせるきっかけが与えられていたら、どうだっただろうか。
過去へタイムスリップでもして視えない存在に信用があったあの頃に、信用を確信に変えるきっかけでも与えるのなら分からなくもない。
でもそれすら一切無いと言う事は、タイムマシンも宇宙人も神も妄想な存在であるに過ぎないと言う解釈になる訳だ。
自らの行いで不信感を増してるだけだ。
いわゆる因果応報。
信じさせるきっかけを与えるだけで良いのに宇宙人も神も何もしないと言う事は、地球のアセンションを失敗させたいだけである。
失敗させたいと言う事を逆に言えば、何も存在しなかった事にもなる。
情報だけ鵜呑みにさせて信じさせるのはもはや時代遅れなのである。
この目で実際に直接的に宇宙人見ただけで不信感は消えるだろう。神の存在が体験出来るような奇跡があれば消えるだろう。
たったそれだけの事なのだ。
人類を一区切りして他人が見たから信じさせる。
統失と言う病気の症状もあるぐらいだから、それだけで信じさせるのは無理な話しだ。
地球のアセンションは失敗する。
我々人類のせいではない。失敗させたいのは実在するかどうかさえ分からない宇宙人達の本望なのだ。