六藤椰子〃の記(しるし)

思ったこと、考えたこと、まとめてみました

無償の愛なんて戯言があるらしい。

 

そんなのは偽善者しかやらない事だ。

見返りは人として普通に欲するものである。

 

もし無償の愛が実在するなら実際にこの目で見てみたいものだ。

もしそんな行為をする人がいるなら、後先考えない単なるバカ者にしか過ぎない。

 

神とやらがいるなら銀河も宇宙も太陽系もそもそも存在しない。

そして私の心を読んでいて既に億万長者になっている。

お金は生きる上で必要不可欠なものだ。

そうさせたのは人間社会を誕生させた神に原因がある。

 

よくタイムスリップが可能だと聞くが、もし実際に出来るなら銀河はそもそも誕生してない。

神とやらが実在するなら我々人類を嘲笑って見てるに過ぎない。

心を見透かすと言うが、そんな事は無い。

見透かすのならここにいる1人の人間を救う事だって出来る。ただ、それすら出来ない時点で察するものがある。

 

救うつもりなど最初から無かったのだ。

 

ただ見てるだけ。

シュミレーションのゲームプレイヤーのように見てるだけ。そもそも誕生した事にすら気付いてない可能性が高い。放置ゲームをやってるだけだ。

 

誕生させるだけさせて無関心。生物を誕生させた責任も義理もない。神がいるなら薄情な奴だ。

心に語りかけない、言葉で交わさない。何の意味があるだろうか。

生物が生きようが死のうが知った事ではないかのように、放置ゲームをただ放置してるだけ。見てすらないのかもしれない。

 

ここにいる1人の人間でも救ってみろよ、と言いたい。

救えないだろうな。代償として永遠に恨み続けてやろう。もし未来からタイムスリップ可能ならこんな事にすらなっていなかっただろう。

地球も宇宙も銀河も何もかも消滅した方が良い。