六藤椰子〃の記(しるし)

思ったこと、考えたこと、まとめてみました

お金

僕は幼少期の頃からお金に関して興味があったようにも感じる。

 

と、書くのも幼少期の頃の夢が「両親にお金をあげる事」だったからだ。

 

もし今の自分自身に数千万円あったとしても、全然足りない。

億のお金積まれたとしても、使い足りないだろう。使いきれる自信がある。それほどある投資に使い尽くしたい。

それだけ内心では常々「お金が有り余っていた場合」の計画がある。

 

その計画は所詮夢にしか過ぎないし、叶う訳もないと考えている。無駄な計画である。

 

だが、一生涯このままで良いのか?と疑問に感じる事は過去にも何度かあった。

 

所詮、夢は幻。考えるだけでは無駄なので、思い綴ろうとここに書き記しておく。