世界が破滅する事を世界自ら望んでいる気がする。
浄化しきれなくなった時に、自ら災いを生んでいるような気がするのだ。
いまは分岐点のまっただ中にいて、未来が確定しつつあると言う解釈にもなる。
温暖化は人類にとってはマイナスかもしれない。
地球からしてみればマイナスにもなりうる。
地球全体が過去に戻る前触れなのかもしれない。
もし過去に戻るならちゃんと産める身体に転生してほしいところだ。
もしかしたらまた同じ時代に生まれ変わってくるかもしれない。
もしかしたら人類は今生きてる時代を延々と繰り返して生きてるかもしれない。
人の一生は同じ人生を繰り返してるかもしれない。
前世に記憶がある人も世の中にはいる。
けれども繰り返す人生の一環に過ぎないとしたら?
人は無意識に同じ人生を繰り返してるのだとしたら?
もし同じ人生繰り返してるのだとしたら、私は普通に産める身体に生まれ変わって、普通の女性として生きたいと思える。
それは決して変わらない強い願望だと思えるし、不思議と無理であるとは感じない。
何故に無理ではないのか、それは自分自身だからと自信持って言える。
生きるシンドさがあるとしたら、それは生き方に不慣れだからだ。
他人の幸福願ったところで自分自身が不幸なら、無責任である。
先ずは何よりも自分自身の幸福から先に望む他に無いと断言出来る。
幸せの定義なんて根本的なものは変わらないが、生きてるうちに表面上のものだけは変わるものだ。
幸福になる為の建前と本音は持ち続けるのは大事である。
自分自身を見失っても、それらの原因も心の奥底には幸福になる為の本音に在ると感じる。