六藤椰子〃の記(しるし)

思ったこと、考えたこと、まとめてみました

生きると言う事に対して執着心はない。

 

むしろ死ねるのなら、今すぐにでも死にたい気分だ。

それほど生きる事に関しての価値観は見出せない。

 

日頃生きてる事が無意味にも無駄にも感じている。

どうせ死んで無になるなら、初めから生まれない方がマシである。

 

どんなに経験者に成り上がろうと、結局は死んで無駄となる。

生きているうちに幸福を等と言うが、その幸福ですら死んだら無意味になる。

生きている意味が無い。生きてどうなる。生まれて何になる。

 

どの道、どう足掻こうと死ぬ。

 

人生とは無駄である。無意味である。

幾ら頑張ったところで、その努力すら無意味になる。

寿命なんかあるぐらいなら、自分自身が死にたいと思った時に自由に死ねれば良いのに…と考えてしまう。

 

長生きはしたくない。人は三十年生きれば十分だ。