六藤椰子〃の記(しるし)

思ったこと、考えたこと、まとめてみました

我が人生と罪

ざっくりとヒストリー的に我が人生をまとめてみる。

他の一般人が同じ人生を体験した場合、犯罪一直線だと確信得ている。

 

物心ついた頃に母親と手を繋いでたのが最古の記憶。(当時は信仰心も少なからずあった)

ぬいぐるみを愛するようになる。

最初で最古の将来の夢はお嫁さん。

弟も生まれてますます我慢をするようになり、信仰心とは正反対に親指の仏眼などは全て弟が持っている。

ちなみに本人は当時の意思に関係なく不信感の始まりのきっかけになる。

小学生の頃に借りパク及び万引き常習犯になりかけたが自分自身の力で改善する。

また信仰心は無駄であったと断言して良い。

改善の反動か鬱と性依存を発症。

(何も知らない神々とやらに嘲笑われてる感じがしてたのはこの頃)

不登校になってフリースクールに通うようになり、そのフリースクールに通うようになったきっかけも親ではなく弟が通うようになったのが理由であり、親は無関心だった。

教師が元々弟の為だけにフリースクールを、と言う趣旨を話してくれたのを覚えてる。

反抗期が訪れるも自分自身の力で抑制する。

鬱が悪化。

ちなみに鬱だと判断出来るのは現在の過去を見つめ直した自分自身故にの力であり、当時は周囲の人達はおろか自分自身ですら気付けなかった。

両親を楽にさせようと専門学校に通うようになるも当然全て中退。(当然ながら両親は何か言うような事は無く応援も何も無い)

鬱真っ只中。悪化してたかも。

自殺未遂。市販されてるものとはいえ睡眠薬も大量投与、またこの頃に一人暮らしも始めるようになる。

東向島のオナベバーや歌舞伎町に出入りするようになり、そこに勤めるようになる。オナベバーは3000円保証してくれたが、それ以外はほぼ無給。

アルコールを大量に浴びるように飲んだりした。家に帰らず店で寝泊まりも当たり前。アルコール依存性にはならず。

バーの業務上の関係でスピリタスウォッカを飲んだ記憶もある。

バーの男性の社長相手に腰を触れられて(セクハラされて)初恋。全身ゾクゾクしたのは忘れられない思い出。

数多くの男性相手と体の関係を持つようになる。

社長の浮気相手も発覚した上で産めない事を理由に失恋。(当然社長相手には奥さんもいた)

人生初のホストクラブに勤めるようになる。

女性相手は恋愛対象にならなかったものの、その間に数多くの体の関係を持つようになる。

社会から離れてニートしつつバイトで働くの繰り返し。

ニート経験も増えた為に休養となり、鬱が自然と改善されていった。

バイト中に人間社会は利己的にしか動かない事を知らされる。騙されてばかりだった。マトモな会社もあるにはあったが、やはり経営上仕方無く利己的になるしかないのは当たり前。

現在は自分自身を見つめ直すきっかけにもなり、再び信仰心深めるきっかけがあったが、そのきっかけを自ら失くすような出来事に遭遇して神々を悪魔判定した←イマココ