六藤椰子〃の記(しるし)

思ったこと、考えたこと、まとめてみました

宇宙

自分自身の誕生日は

1989年3月23日生まれである。

 

1+9+8+9+3+2+3=35

3+5=8

 

となる。

また、

3+2+3=8

誕生日と生年月日を別に計算しても答えは8となる。

 

人類は昔から数字を物理学でも、

スピリチュアル的な面でも神格化していて

八と言う数字もまた縁起が良いものとして

知らせてきた傾向にある。

 

それなのに昔から数字を神格化してきておいて

それを真っ向から否定するかのような出来事に

直面させられてるような感じである。

 

自分自身の名前の一部に『徳』がついている。

 

言霊ですら否定されているような感じもある。

人類は自分の都合の良いように利己的になってるだけだ。

悪魔の存在に惹かれてるような感覚。

視えない存在がいないか、悪魔しかいない事になる。

人類は悪魔を信仰してる解釈にもなりえる。

 

運が悪かったの一言で済ませるようなら、

始めから信用などしていないものだ。

占いでは『望み通りの結果になる』

望んだままになってないのが現状である訳で、

実際は行動移せるように準備は出来ても

実行すらそもそも出来る可能性が低い。

ひとつのチャンスが潰えた。

(実際はもう数十回以上は既に潰えてる)

 

だったらこんな宇宙は不要では無いだろうか。

人類は全て根本的なものから拒絶しているようなものである。

半信半疑

例え占いの結果が良くても

宝くじ一等の高額当選する目に見える結果が無い限り

茶番劇であるとしか思えない。

 

占いの結果が良くても奇跡のような結果を実際に体験無くては、無意味なのだ。

神々が「あんなもん信じちゃってるよwww」としか思えないので、心底から恨み続けて闇堕ちしようが構わない。

逆に言えば神々がいなかった証明にもなる訳で、信じなくなるのは当たり前になるだろう。

 

それほどの代価というやつだ。いわゆる等価交換であり因果応報である。

 

信じなくさせておいて『信じろ』と言ってるようなもので、責任は神々とか宇宙人とか見えない世界の住民とやらの原因にある。

 

霊感も無かったので確認のしようもない。

幾ら占いで愛されてるだの見守られてるなど言われても実感がある訳がなく、なら実際にこの目から体験させる他に方法が無い訳だ。

 

地球のアセンションなど、正直どうでも良い訳で、私一人のせいで失敗するんならすれば良い。

責任は信用させなくした神々が原因となるだけで、それだけの話しだ。

勝手にやっておいて勝手に失敗させる。嘲笑う立場が逆転するだけである。

 

純粋だった幼少期の頃に一度でも奇跡を体験させておけばこうはならなかっただろう。

人を操れるような錯覚はあったけど、実際に思い込みだけで能力とは程遠いだろう。

 

放置してきといて今更過ぎなんですよね。

信用度を無くしてきた罪重ねの方が大きいし、実際にこの年齢になるまで奇跡など今までで一度も無かった。

因果応報とされる事をしてきといて今更信じろとか、そもそも信じようが信じなかろうが、そんなの個人の勝手でしょう。

 

ラストチャンスは近い。

 

一番最初

生まれて始めての願望

 

『お嫁さんになりたい』

 

だった。

 

この世に生まれて始めての願望である。

純粋無垢だった頃の夢であり望みだった。

 

結局叶う訳もなく、現在に至る。

賠償金として億単位のお金を払ってもらわないと気が済まない。

それでも破格な値段だと思う。

 

普通なら兆超えにも京超えにもなるだろう。

心なしか男性ホルモンだけが増えてった。

体毛が増え、髭も生え、髪の毛も天パだった。

最近次第に落ち着いてきてるのは事実だが。

 

逆に弟は幼少期ぐらいに自分の股間触れて『ち◯ち◯触って気持ち良いよ』とかふざけ気味に言ったり新幹線とか乗り物系がそれなりに好きだったりしたけど、私とは相反に性ホルモンの影響か今では治まってるが女性乳房化気味だったり(自分自身の肉体の女性ホルモンが奪われてるんじゃないかと思い過ごした事もある)、

何より皮肉にも物心ついた頃の本人には『神様も聖書も信じてない』と断言してたのに、それに関係なく親指に霊感が視えるとされる手相があった事だ。

昔から闘争心もあって一番を好む傾向があり男性的であったと思える。

 

こういうのを皮肉と言わず、何と言う?

何故か私と五歳差もある弟を勘違いしてると思い込んでしまい悩んだ時期もあった。

 

 

にも関わらず、バイトしていた頃に電話は母親とよく勘違いされる事があった。

最近でも友人に自分の母親の雰囲気に似てるとか言われる始末。

 

中途半端な肉体だからこそ神々が実在するとすれば憎い。

もし過去へ戻れるのなら正常な女性にしてから転生してほしいものだ。

 

寧ろそれぐらいは当たり前。

 

宇宙人にしろ神々にしろ逃げる事だけは大得意なようだ。

心読めていたなら散々苦労してきたのは知ってるハズだからである。

苦労させるだけさせて今尚それを虐げられてる。

 

聞くだけ聞いて知らないようなら、知らないフリをしているだけだ。

存在そのものを無かった事にしているだけだ。

これが許される訳がない。

 

億単位で許すつもりでいるが、もし宝くじで当選出来なければ恐らく一生憎み続けるだろう。

カルマも永遠に続かせる。

知らなかったとは今更言わせない。

 

未来が予めあると言うのなら、こんな事にはならなかった。

人種差別

人種差別は良くないと聞く。

 

確かに良くないとは思う。

しかし、そもそも白人黒人黄人いる時点で神自身が人種差別の元となる原因を生み出している。

霊感ある人霊感ない人。宇宙人見れる人見れない人。

動物全般的に見た目でも現れてるように、また能力差。単刀直入に宇宙人も神も偽善者だらけなのである。

 

何故に差別の原因となるようなものを自ら創り出しておきながら『差別を望まない』のか。

生まれざるを得ない状況であったとしか思えないし、神も宇宙人もやっぱり不在である故に誕生したのでは無いだろうか、と思える。

 

いるとしたらやっぱり偽善者で、いなければ神も宇宙人も天使も居ない証明にもなる。

人類は生むだけ生ませて見放されている。それだけだ。

 

放任主義と何が違うのか。

 

小学生の頃から人種差別は良くないと感じていた。

でもそれだけだ。何も現状は変わらない。

寧ろ神や宇宙人が人種差別しろと言ってるようなものである。そうであるとしか思えない。

人種差別を嫌うのは偽善者だと言わんばかりに自ら好き好んで生み出してる。それだけだ。

 

本当に神とか宇宙人が平等を好むなら生命全てにお互い会話出来るように知性を与えてる。もしくは人類しかいないし、植物にも魚にも魂は宿らない。

差別したいだけだ。偽善者達の都合の良いように解釈してるだけだ。

 

神とか宇宙人は争い事が好きで人類同士で争わせて『俺はこっち側に勝つと賭けるね』と言ってるとしか思えないし『また黒人と白人が争ってる。ウケる~www』などと思ってるにも違いない。

 

争い事をすればするほど神にも宇宙人にも都合が良いだけだろう。

居るとしたら我々人類はゲームの手駒のようにしか見てない。

 

不都合な理由をあれこれ後付させて『人種差別は良くない』ように見せられてるだけなのでは無いだろうか。

地球の失敗

地球のアセンションは失敗する。

 

しかし18日まではそうであるとも断言は出来ない。

18日に自分自身が行動出来るような奇跡が起きれば、免れる可能性がある。

とはいえ、行動するには億単位のお金が必要になる。

宝くじで一等当選しない限り無理な話しである。

 

俗に言う神と天使と宇宙人が自ら招いた原因である。

半信半疑にさせておきながらも『いきなり信用しろ』とか人類には経験上、到底無理な話しというものだ。

 

もし純粋無垢だった私の幼少期に神とか宇宙人の存在を信じさせるきっかけが与えられていたら、どうだっただろうか。

過去へタイムスリップでもして視えない存在に信用があったあの頃に、信用を確信に変えるきっかけでも与えるのなら分からなくもない。

 

でもそれすら一切無いと言う事は、タイムマシンも宇宙人も神も妄想な存在であるに過ぎないと言う解釈になる訳だ。

 

自らの行いで不信感を増してるだけだ。

いわゆる因果応報。

 

信じさせるきっかけを与えるだけで良いのに宇宙人も神も何もしないと言う事は、地球のアセンションを失敗させたいだけである。

 

失敗させたいと言う事を逆に言えば、何も存在しなかった事にもなる。

情報だけ鵜呑みにさせて信じさせるのはもはや時代遅れなのである。

 

この目で実際に直接的に宇宙人見ただけで不信感は消えるだろう。神の存在が体験出来るような奇跡があれば消えるだろう。

たったそれだけの事なのだ。

 

人類を一区切りして他人が見たから信じさせる。

統失と言う病気の症状もあるぐらいだから、それだけで信じさせるのは無理な話しだ。

 

地球のアセンションは失敗する。

我々人類のせいではない。失敗させたいのは実在するかどうかさえ分からない宇宙人達の本望なのだ。

 

奇跡

一等当選する。

 

でなければ何もしないし何も出来なくなる運命になる。

その時には神も天使も宇宙人も一生恨み続けるつもりでいる。地球もろとも宇宙が崩壊しようが構わない。

何故なら最初で最期の願いであり望みだからだ。

 

願望がここ30数年間生きてきて叶った事が一度もない。

 

それなら叶わなければ恨みに恨んで永遠にカルマを生むだけである。別に後悔などない。

地球が何らかの方法で過去に遡るのなら延々と女性に転生するだけで良い。だが今世は億単位のお金が無ければ人生の意味がない。

 

思春期から二十歳前半はうつ病

何一つやりたい事すら無かった。

人生を諦めていた。

 

結局この世はお金が無いと何も出来ない。

 

神を信じようが信じなかろうが何一つ変わった事が無い。

不信感を得ただけだった。

信じてれば報われる?

神々とやらが心を読めてない言い訳である証拠だ。

天使も宇宙人も見守ってる?実際にはいない言い訳である証拠だ。

物理世界において目に見えないものがいる、それも思い込みに過ぎない。

 

実在するのなら神々を信じてた純粋だった幼少期に既に見えてるハズなのに、ずーっと見えないままだ。

霊感すらない。天気を操れるような錯覚もあったが思い過ごしで、相手の傷を治せるのも思い込みに過ぎない。

 

神々は結局人を見てない。見る目もない。心すら読めてない。

 

それで信じろと言われても神が『あんなもの信じちゃってるよ』とバカにしてるだけで嘲笑ってるだけなのだろう。

宇宙人も周波数や波長が合わないから見えないと言うのも実際にはいない言い訳であり、もし実在するのなら幼少期に見えてたハズである。

見えていないと言うのはつまりそういう事だ。

 

霊感も無い。特別な能力も無い。信じてたところで何も無い。

 

奇跡をこの目で実際に見て実際に体験しない限り信じられない。現在は神も宇宙人も天使の存在も半信半疑だ。

 

いるとしたら悪魔しかいないのだろう。

 

奇跡とやらを見せてくれよ。体験させてくれ。

日々感謝しても何も変わらなかったし、幼少期から生まれてこの方そんな奇跡一度も無かった。

無駄にさせてきた人生を返せと言いたくなる。

宇宙人

もしも万が一に世界大戦となり、

核戦争が勃発した場合、

 

よく宇宙人が助けに来るとか

救世主が来るとか

信じてれば神々が助けてくれるなど

よく聞く都市伝説だったり予言があるけど、

 

自分自身が一人だけ運良く生き残ったにせよ

救ってくれるとは思えない。

 

不特定多数の人類だけが見れるとされる

宇宙人だとか神々とか

そんな都合の良い存在が果たして本当に実在するのか疑問だらけだからだ。

 

仮に男女が唯一生き残ったとしよう。

私が男だとしたら絶対に最後だろうと何だろうと種は残すつもりは毛頭ない。

何故なら、無駄だからだ。

 

人類がこうやって周期的にループしている可能性があるからだ。

物理的な世界である以上、物理的なものしか信じられない。

奇跡とやらは口伝だけで実際に見た事が無いので信じられない。

 

実際に見てもいない事を信じろと言われても到底無理な話しなのである。

俗に言う神々が実在したら月から衛生とかの通信機能使って見ていて『こいつ、こんな逸話信じちゃってるよ』と嘲笑ってるようにも感じられる。

 

実際にあるなら奇跡を見せてほしいものだ。

怪我を完治させたり、人間の身体の性別変えてみせたり、

視力善くしたり、未来を予言したり。

宝くじ当てたり、未来過去にを行き来したり、

眼の前で夏なのに雪を降らしたり。

 

物理的な世界で心理的な世界。

何故、別々にするのか理解出来ない。

 

全ては脳の幻想。地球の夢なのではないかと思える時がある。